製造工程

日本の伝統技術×先端技術×自然=ECOMACO®

職人の卓越した技術とスタッフの自然への想いが未来の衣を作り上げる

機屋によるテキスタイル製作
テキスタイル製作テキスタイル製作

もともとPLA(ポリ乳酸繊維)は10年前まで農業用資材でした。その糸が「西の西陣、東の桐生」とうたわれた群馬県桐生市にもちこまれ、衣類の繊維として生まれ変わりました。
今なお、60m織るために10回は糸が切れてしまうほど繊細な糸、卓越した職人の技術と想いのみがそれを未来の生地として作り上げることができます。
また、ECOMACO®の製品の大きな特長の1つである皺加工(特許第3550365号、特許第3686308号)は、より快適に着ていただくための工夫でもあります。

▲とうもろこしポリ乳酸繊維

<特許取得>
(1)ポリ乳酸繊維との混合布の皺加工
  (特許番号第3550365号)
  登録日:平成16年(2004年)4月30日
(2)ポリ乳酸繊維100%布の皺加工
  (特許番号第3686308号)
  登録日:平成17年(2005年)6月10日
  ※2については中国での特許許可も取得済み

染色工程
染色作業染色作業

通常、染色は工場などで大量に行われるのが一般的です。
ECOMACO®はそんな染色の工程において染色伝統工芸士が一点一点自然の天然色に染めていきます。西陣織などの染色を専門に行う染色伝統工芸士と一般のそれとの違いはなんといっても「手染め」によるところです。手染めは機械と違い、むら染めや部分染めなどを意図的に行うことができます。こうしてECOMACO®は研ぎ澄まされた色彩感覚を持つ職人により一着一着繊細な自然色に染められていきます。

ナチュラルドライ
ナチュラルドライナチュラルドライ

染色された衣類は長野の風薫る中、自然の息吹がそそがれます。
この後、ボタン付けや刺繍入れなど手を加え、最終仕上げをしてから各ショップ店頭に並びます。

仕上がり